Ryokoの日日是好日。

こころの整理帖

父の遺言。

こんにちは。

Ryokoです。

 

家族って、それぞれのカタチがありますよね。

 

私は病気になることで学べた部分がたくさんあります。

 

今になって父親の気持ちが痛いほどわかります。

 

ただひとつだけどうしてもわからないことがあるんです。

 

生前父が私の部屋に来て、(父はもう肺がんでした。)

「これはここに置いといてくれ。」

と、私の本棚に置いていった本があります。

それは

「THE FANTASTIC BOOK」

という本です。

 

その本はとても古く不思議な本で、図鑑なのかもしれません。

ただ、すでに写真があった時代にわざわざ絵で描かれている図鑑なんです。

魚・動物・飛行機・自動車・鳥の5冊です。

 

当時は何も考えず

「わかった。」

と言って置いておいたんですが、父が亡くなって後になってから

「何でこの本を置いておいてくれ。」

って言ったのかわからなくて。。

 

母に聞いたらこの本は他にも種類があって父が他の種類の本も買おうか悩んでいたらしいんです。

 

それで私はAmazon楽天で同じ初版の本を探してみたんです。

そうしたらみつけたんです。

初版の昆虫・船・機械の3冊。

 

私は迷わず購入しました。

 

揃った8冊。

 

 

今となっては確認することができない父の遺言になってしまいました。

父は私に何を伝えたかったのだろうか?

…。